食品衛生法により、その過剰な摂取が人体に悪影響を及ぼすものとして、カドミウムや鉛、水銀、ヒ素に関しては、規格基準が定められております。
米に含有するカドミウムについては、これまでは1ppmを規格基準(0.4ppm以上1ppm未満の米に関しては工業用に利用)とされていましたが、平成22年4月8日に食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件が公布され、米に含有されるカドミウム及びその化合物にあっては、玄米及び精米中にCdとして0.4ppmを超えて含有するものであってはならないとされました。
※平成23年2月28日より施行されます。
(株)環境研究センターは、短納期、低価格にて食品衛生法に基づいた高精度な重金属分析サービスを行っております。
米のカドミウムについては、誘導結合プラズマ発光分光分析装置(ICP-AES)を使用した分析を行っております。
| 分析項目 |
定量下限値 |
金額 |
| Cd(カドミウム) |
0.05mg/kg |
¥6,000- |
| As(ヒ素) |
0.05mg/kg |
¥6,000- |
| Pb(鉛) |
0.1mg/kg |
¥6,000- |
| Hg(水銀) |
0.01mg/kg |
¥8,000- |
誘導結合プラズマ発光分光分析装置(ICP-AES)