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残留農薬個別定量分析のご案内

 農薬の使用履歴に応じて個別に検査をしたい場合や多成分一斉分析に無い項目を追加したい場合に個別定量分析をお勧めいたします。当社ではGC、GC/MS、GC/MS/MS、HPLC、LC/MS/MS等の分析装置を用いて約700種類の農薬等が個別に分析可能です。
 検査の可否、納期、金額は農薬の種類によって変わりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

news 堆肥中の「クロピラリド」分析のご案内

牛ふん堆肥に含まれるクロピラリドが原因と疑われる作物の生育障害が発生しております。製造・販売業者様はぜひ一度残留農薬の確認をおすすめします。
検査項目:堆肥中のクロピラリド
検査料金:\17,000¥17,000 (税別)/検体

納  期:8〜10営業日
検 体 量:30g以上
※飼料中のクロピラリドの分析、堆肥中に含まれるその他の残留農薬の分析も実施しております。
ぜひお問い合わせ下さい!

*堆肥中のクロピラリドについて
  海外で使用された農薬成分(クロピラリド)が残留した輸入粗飼料を給与された家畜の糞尿を堆肥化して使用すると、堆肥を通じてトマト等の作物に障害を起こす可能性があります。
  日本においてクロピラリドの使用は認められていませんが、大半の粗飼料の輸入先である米国、豪州、カナダ等では使用されています。
  クロピラリドは広葉雑草を枯らす除草剤で、家畜や人に対する毒性は低く、摂取しても時間が経てばほぼ全量が排出されます。しかし土壌中での分解が遅く、また微量でもトマト、ナス、大豆、スイートピーおよびマメ科牧草などの作物に生育障害を発生させます。

関連リンク

検査内容
個別分析の一例
代表的な農薬の系統農薬名
有機塩素系ジコホール
ピレスロイド系シペルメトリン
有機リン系メタミドホス、クロルピリホス
トリアジン系トリアジメノール、トリアジメホン
ネオニコチノイド系クロチアニジン、イミダクロプリド
カーバメート系カルバリル(NAC)
ベンズイミダゾール系ベノミル、チアベンダゾール(TBZ)
スルホニルウレア系リニュロン

検査方法
「食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法」

検査料金
1農薬 6,000円〜20,000円(お問合せ下さい)

分析装置
GC、GC/MS、HPLC、LC/MS/MS、原子吸光光度計、ICP発光分光分析計等

ガスクロマトグラフ
ガスクロマトグラフ
GC/MS
GC/MS
高速液体クロマトグラフ
高速液体クロマトグラフ
LC/MS/MS
LC/MS/MS
原子吸光光度計
原子吸光光度計
ICP発光分光分析計
ICP発光分光分析計

お問い合わせ先

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食品安全検査事業部
所在地:〒305-0028 茨城県つくば市妻木(さいき)210-4 → 事業部マップへ

電話:029-863-2600029-863-2600 
FAX:029-863-2603
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